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  FAQ_ID:1190
Business > D-SPA
 
「D-SPA」"ActiveDirectory"を使って「LDAP認証」を行う場合の注意点を教えてください

対応バージョン: D-SPA Ver.2 Ver.3 Ver.4

「LDAP認証」で"ActiveDirectory"を使用する場合は、LDAP認証設定の項目にて、
“Search Filter”を(sAMAccountName=%1) と設定してください。

■補足
「D-SPA」と"ActiveDirectory"間の文字列マッチング(大文字・小文字)に差異があります。
"ActiveDirectory"認証は通るが、「D-SPA」のグループ文字列にマッチングせず、"標準グループ"が適応される
場合があります。

その場合、下記運用を検討してください。

 =====================================================
  "標準グループ"でWebアクセスを許可してないように設定し、
  標準グループの"メッセージ画面"で注意喚起を行う。
 (例:「認証ユーザー名の大文字小文字に注意」など)
 =====================================================

 
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「D-SPA」ユーザー認証にある『NTLM認証』の設定方法を教えてください
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