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  FAQ_ID:4030
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > メールフィルタリング(ルール)
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > 偽装メール対策
 
「m-FILTER」偽装メール対策の『インバウンド設定』とはなんですか
対応バージョン: m-FILTER Ver.5.10R01~
対応OS: すべてのOS

送信元が外部のメール(インバウンド)のみを偽装判定対象にします。
内部メールを偽装判定から除外する場合はチェックを入れます。



こちらにチェックを入れることで、
送信元が外部のメール(インバウンド)のみが偽装判定対象となり、
送信元IPアドレスが以下の条件に合致したときは偽装判定から除外されます。

・除外対象(内部メール)
※以下のいずれかの条件に該当
1. 送信元IPアドレスが「プライベートIPアドレス」
2. 送信元IPアドレスが「中継MTA」に該当かつ、送信元ドメインが「内部ドメイン」


※送信元ドメインを判定するためには[メール送信サーバー/内部ドメイン]画面で、
 内部ドメイン設定が必要です。

※内部メールを正しく判定するために、自組織で利用するMTAではReceivedヘッダーに
 IPアドレスを出力するよう設定してください。

 
 
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