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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4072
  FAQ_ID:4072
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > システム構成
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > 偽装メール対策
 
「m-FILTER」偽装メール対策を利用する前提条件を教えてください
対応バージョン: m-FILTER Ver.5
対応OS: すべてのOS

本FAQでは、Ver.5より実装された「偽装メール対策」機能を利用するために
必要な事項をまとめています。

1. MailFilterライセンスを保有していること

  「m-FILTER」の基本ライセンスのうち「MailFilter」を保有していることが必須となります。
  保有されているライセンスは、ライセンス証書もしくは管理画面トップの
  「バージョン情報」ボタンから確認可能です。




2. OSに設定されているDNSサーバーで「名前解決」が可能であること

  偽装メール対策を利用する場合は「名前解決環境」が必要になります。
  OS側の設定で外部ドメインの名前解決が可能なDNSサーバーを指定してください。
 
  ▼参考FAQ
   「m-FILTER」偽装メール対策の「送信元偽装判定」ではどのように判定しますか
   https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4029
   「m-FILTER」Ver.5.20で追加された「ホワイトリスト配信機能」について教えてください
   https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4074
 
「m-FILTER」偽装メール対策の『送信元偽装判定』ではどのように判定しますか
「m-FILTER」管理画面へのアクセス時に『ホワイトリスト配信許諾』画面が表示...
「m-FILTER」~Ver.5.01R02 偽装メール対策の『送信元偽装判定』...
「m-FILTER」偽装メール対策でホワイトリスト(メールアドレスリスト)に登録...
「m-FILTER」偽装メール対策で判定されたとき、対象メールの本文に追加される...
 

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