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FAQ_URL：https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4486
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最終更新日 2019/12/23 |
FAQ_ID：4486 |
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認証
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「m-FILTER」 LDAP連携先の情報を変更した場合にすぐ「m-FILTER」側に反映されますか
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対応バージョン： m-FILTER Ver.4 Ver.5
対応OS： すべてのOS
「m-FILTER」では[オプション >> m-FILTER認証] の「Cache Time to Live」の設定値に従って
認証キャッシュを持っているため、Active Directory 等のLDAPサーバー側で変更を行っても、
すぐにはその情報でログインやグルーピングは実施できません。
Cache Time to Liveの時間が経過するのを待つか、
認証キャッシュを手動で削除することで、変更後の情報が利用可能になります。
[オプション >> m-FILTER認証] の「LDAPキャッシュクリア」からクリアしたいキャッシュを
選択して「クリア」を実行することで、キャッシュ削除が削除されます。
LDAP側の変更をすぐに反映したい場合はこちらを実行してください。
なお、キャッシュクリアは「m-FILTER」の再起動は不要となり、すぐに反映されます。
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