■パターン1
・Managed App Configurationによる変数指定に対応したMDMを保有している
・インストール後、利用者に認証情報を入力させたくない
→「アクティベーションキー」をご利用ください。
■パターン2
・Managed App Configurationによる変数指定に対応したMDMを保有している
・端末毎に割り当てられた一意の値を元にユーザーを識別したい
→「アクティベーションキー」をご利用ください。
■パターン3
・Managed App Configurationによる変数指定に対応したMDMを保有していない
・管理者が予め決めた値を元にユーザーを識別したい
→「Form認証」をご利用ください。
■パターン4
・Managed App Configurationによる変数指定に対応したMDMを保有していない
・Azure ADのセキュリティグループをi-FILTERのグループと紐づけたい
→「シングルサインオン」をご利用ください。
■パターン5
・Azure ADのセキュリティグループをi-FILTERのグループと紐づけたい
・インストール後、利用者にAzure ADのユーザー名、パスワードを入力させる運用は問題ない
→「シングルサインオン」をご利用ください。
■パターン6
・Managed App Configurationによる変数指定に対応したMDMを保有していない
・メールアドレスでユーザーを識別したい
・1人1つのメールアドレスが割り当てられている
→「ワンタイムパスワード」をご利用ください。
各認証方式の特徴は以下FAQページを参照してください。