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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=6345
最終更新日 2022/04/21
FAQ_ID:6345
Business
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FinalCode
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オプションについて
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Box連携
「FinalCode」『Webhook』のバージョンをV1からV2へと変更する手順を教えてください
『Webhook』のバージョンをV1からV2へと変更する手順
Boxの管理者でログインし、任意のフォルダーを右クリックして、「統合」→「Run FinalCode」をクリックします。
「システム設定」をクリックします。
「管理メニュー」が表示されます。
「使用するWebhookバージョン」をV1からV2に変更します。
変更時に注意メッセージが表示されます。
<注意事項>
※V1からV2に変更後は、V1に戻すことができません。
※ポップアップのメッセージにある通りV2ではユーザーごとの監視ファイル/フォルダー数が
最大1000件となりますが、これはルート直下に配置したファイル/フォルダーに限った数で、
その配下のファイル/フォルダーに1001件以上の登録があった場合は制限を受けることなく
FinalCodeの自動暗号化と再暗号化の監視対象にすることが可能です。
※1回の処理で同時に暗号化・暗号化解除できるファイル、フォルダーの数は1000個までです。
※「Webhook」のバージョンをV1 からV2 へと変更した場合、ユーザー・ファイル数によっては、
V2 での監視対象となるまでに時間を要する場合があります。
変更した場合、ユーザーごとに「操作メニュー」画面に表示されている「監視フォルダ数」が
ルート直下にあるファイル・フォルダーの合計数と一致していることを確認してから、使用して
ください。
※既にBoxのアプリケーション「FinalCode for Box」をご利用の全ユーザーは、アプリケーション
の削除と再追加の操作が必要です。
操作手順は以下のFAQをご参照ください。
https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?dispNodeId=1585&id=6346
なお、管理者がWebhookバージョンを「V2」に変更後もアプリケーションを再追加せずに
使用した場合は、自動暗号化・再暗号化が行われませんのでご注意ください。
また、アプリ再追加後、上記リンク先FAQ中の手順10にある「[Box へのアクセスを許可 ] ボタンをクリック」を行うまで
自動暗号化・再暗号化は行われませんのでご注意ください
「保存」をクリックします。
「操作メニュー」から監視フォルダー数の確認が可能です。
「操作メニュー」は、Boxの管理者でログインし、任意のフォルダーを右クリックして、
「統合」→「Run FinalCode」をクリックすることで表示可能です。
関連語
FINALCODE
バージョン
オプション
手順
変更
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