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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=122
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最終更新日 2017/09/20 |
FAQ_ID:122 |
Business >
m-FILTER Ver.4/Ver.5 >
メールアーカイブ(保存メール)
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「m-FILTER」保存されているウイルス感染メールはどのように取り扱えばいいですか
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対応バージョン: m-FILTER Ver.4 Ver.5
対応OS: すべてのOS
「m-FILTER」が添付ファイルを実行することはありません。
「m-FILTER Archive」により保存/保留されたメールは
下記から確認可能ですが、ウイルスに感染しているファイルを実行する場合、
ウイルスに感染する可能性がありますので十分に注意してください。
[ メール管理 > 保留メール]
[ メール管理 > メール全文保存 ]
※「m-FILTER」が操作する可能性があるパスをウイルス対策製品の検索対象にすると
問題が発生する可能性がありますので、対象から外すように設定してください。
参考FAQ:
▽「m-FILTER」ウイルス対策製品を同じサーバーに同居して構築する場合の注意点はありますか
https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=130
※Ver.5の「m-FILTER MailFilter」以降では、「偽装メール対策」機能が有効になり、
ウイルス感染メールは「隔離」されている可能性があります。
その場合、「管理者」のみが隔離メールの閲覧や送信が可能です。
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