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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=1419
  FAQ_ID:1419
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > プロキシ認証
 
「i-FILTER」 LDAP認証設定の 『Cache Time to Live』 を経過した場合、再度ブラウザから認証情報を入力する必要はありますか
対応バージョン: i-FILTER Ver.8 Ver.9 Ver.10
対応OS: すべてのOS
 

一般的なブラウザでは認証情報をキャッシュするため、ブラウザを終了しない限り
“Cache Time to Live”の時間が経過した後も再度認証画面が表示されることはありません。

“Cache Time to Live”の時間が経過後に、リクエストがあった場合、
「i-FILTER」からLDAPサーバーへの認証が行われます。

※弊社内ヒートランテストの結果では、“Cache Time to Live”の値を「30」以下に設定した場合に、
 認証サーバーが過負荷状態になるリスクを確認しています。
 30秒以下の設定値は非推奨となります





 

 
「i-FILTER」 DHCP環境であるため、ユーザー単位でのIPアドレスの固定...
「i-FILTER」 LDAP認証利用環境でブラウザを開くたびにパスワードを求め...
「i-FILTER」NTLM認証環境で異なるユーザーのグループ設定が適用されてし...
「i-FILTER」 下位にプロキシサーバーが存在する場合『独自認証』は使用可能...
「i-FILTER」LDAP認証が正常に動作しません。LDAPサーバーとの疎通確...
 

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