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  FAQ_ID:1552
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「i-FILTER」 システム動作(プロキシ動作設定)の「タイムアウト」と、"Keep-Alive接続"項目内のタイムアウトの違いを教えてください
対応バージョン: i-FILTER Ver.8 Ver.9 Ver.10
対応OS: すべてのOS

「i-FILTER」管理画面にて設定可能な各種通信タイムアウト値の違いを説明します。

▽設定項目
Ver.8/Ver.9:[システム設定 / システムパラメーター設定 / システム(プロキシ)動作設定]
Ver.10:[システム / システムパラメーター / 動作設定]

 ※画像は「Ver.9」管理画面ですが、「Ver.8」「Ver.10」と同様の内容です
 ※「Ver.10」での上記設定画面においては、後述する「上位コネクション」の項目も存在します

■タイムアウト
──────────────
ソケット通信では、ソケットにデータを書き込み後、データを送信します。この項目の
[タイムアウト]ではコネクション確立後のソケットタイムアウト値を設定します。

 ●「クライアント - i-FILTER間」

  ① 送信タイムアウト

   ソケットにデータを書き込むまでのタイムアウト値です。

   ※ 「i-FILTER」サーバー外への通信発生前となるため、
     このタイムアウトにより通信が失敗することは多くありません。

  ② 受信タイムアウト

   データ送信後から受信までの間のタイムアウト値です。
   クライアントにデータが届かない場合や、クライアントから
   データが送信されない場合などにタイムアウトが発生します。

 「i-FILTER - インターネット間」

  ③ 送信タイムアウト

   ソケットにデータを書き込むまでのタイムアウト値です。

    ※ 「i-FILTER」サーバー外への通信発生前となるため、
      このタイムアウトにより通信が失敗することは多くありません。

  ④ 受信タイムアウト

   
データ送信後から受信までの間のタイムアウト値です。
   Webサーバーにデータが届かない場合や、Webサーバーから
   データが送信されない場合にタイムアウトが発生します。


■Keep-Alive接続
──────────────
Keep-Alive接続が有効な場合、複数のHTTPリクエストをひとつのセッションで処理することが
可能です。この項目の[タイムアウト]ではKeep-Aliveセッションにおけるアイドル状態の維持時間を
設定します。

 ●「クライアント - i-FILTER間」

  ⑤ タイムアウト

   
クライアントとのKeep-Alive接続で設定値までセッションを維持します

 ●「i-FILTER - インターネット間」

 ⑥ タイムアウト

   
Webサーバー(もしくは上位プロキシサーバー)とのKeep-Alive接続で
    設定値までセッションを維持します



「システム(プロキシ)機能設定」には、上位コネクションとの接続タイムアウト設定項目があります。

▽設定項目

Ver.8/Ver.9:[システム設定 / システムパラメーター設定 / システム(プロキシ)動作設定]
Ver.10:[システム / システムパラメーター / 動作設定]

 ※画像は「Ver.9」管理画面ですが、「Ver.8」と同様の内容です
 ※「Ver.10」においては、プロキシサーバー設定内に「上位コネクション」の項目がございます


■プロキシ機能パラメーター
──────────────
 ●上位コネクション

  ⑦ 接続タイムアウト

   
コネクション確立(3ウェイハンドシェイク)までの接続タイムアウト値です。
   Webサーバー(上位プロキシサーバー)がダウンしている場合や、
   通信経路に問題がある場合に、この値によりタイムアウトする可能性があります。
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