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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=2118
  FAQ_ID:2118
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > プロキシ認証
 
「i-FILTER」ユーザー認証除外設定の『除外URL』や『除外ホスト』はどのような時に使う機能ですか
対応バージョン: i-FILTER Ver.8 Ver.9 Ver.10
対応OS: すべてのOS

特定のサイトのみ、認証不要(例外処理)にする場合に使用します。
例として、イントラネット内で「誰でもアクセス可能」としている
Webポータルサイト等を設定します。

認証除外すると
アクセスログの認証ユーザー名が "-" となるため、グループ判定は
IPアドレスでの判定となり、IPアドレスが登録されていない場合は<標準のグループ>に
判定されます。
該当サイトを許可したい場合は、<標準のグループ>で該当サイトがブロックされない
ように設定してください。

▽設定箇所
Ver.8/Ver.9

[ システム設定 / ユーザー認証 / 除外設定 ]
Ver.10
[ システム / ユーザー認証 / 除外設定 ]


 ※画像は「Ver.9」管理画面ですが、「Ver.10」「Ver.8」と同様の内容です。
   ※各設定項目については並列して有効化し、複数の条件で認証除外を設定することが可能です。


【設定例】
・Microsoft Windows Updateの通信で使用するホストを認証除外に設定


・特定のクライアント端末を認証除外に設定

 
「i-FILTER」プロキシ認証環境で特定のクライアント端末のみ認証除外クライア...
「i-FILTER」特定のクライアントのみプロキシ認証から除外する設定は可能です...
「i-FILTER」 ユーザー認証に対応していないアプリケーションやアドオン通信...
「i-FILTER」プロキシ認証環境でWebブラウザが起動していないときに『認証...
「i-FILTER」下位プロキシとして構成している場合、上位プロキシに認証ユーザ...
 

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