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  FAQ_ID:2672
Business > FinalCode > FinalCode4 > Finalcode4について
Business > FinalCode > FinalCode4 > 制限事項について
Business > FinalCode > FinalCode4 > 問題の解決方法について
 
「FinalCode4」OpenOfficeやLibreOfficeのファイルが削除されてしまう場合がある



※本現象は、FinalCode Client 4.02以前で発生しておりました。
  FinalCode Client 4.10以降で改善しておりますため、クライアントソフトを
  バージョンアップいただき、動作が改善するかご確認ください。

 

 
FinalCodeを使用した環境で、OpenOfficeやLibreOfficeの上書きを行った場合、
ファイルが削除されてしまう場合がございます。
本件は、OpenOfficeに起因する可能性があるものと判断しております。

詳細、回避方法について以下よりご確認ください。


■再現手順について
1.ご利用のOSでOpenOffice・LibreOfficeの拡張子と、実行プログラムを予め関連付けます。
 例)
 拡張子/ 実行ファイル名
 odt   / swriter.exe
 ods   / scalc.exe
 odp   / simpress.exe
2.odt, ods, odp の拡張子で作成されたファイルをFinalCodeでは
 暗号解除を禁止(印刷/編集は許可・禁止のいずれでも可)して暗号化します。
3.デスクトップに暗号化されたfclファイルがある状態で、ファイルを実行します。
4.実行したファイルにおいて「名前を付けて保存」を選び、デスクトップにある
 ファイル名を指定して保存を実行します。
5.暗号解除が禁止されているため警告画面が表示された後、デスクトップに
 保存したファイルが削除されます。

■原因について
弊社で調査を行いましたところ、FinalCodeが使用されていない環境でも、
下記の手順で再現することを確認しており、保存作業時にエラーなどでブロックが
発生するものと判断しております。

1.ご利用のOSでOpenOffice・LibreOfficeの拡張子と、実行プログラムを予め関連付けます。
 例)
 拡張子/ 実行ファイル名
 odt   / swriter.exe
 ods   / scalc.exe
 odp   / simpress.exe

2.odt, ods, odp の拡張子で作成されたファイルを、共有フォルダなど、複数人で
 実行できる環境に保存します。

3.先に別のユーザから該当のファイルを実行します。

4.拡張子と実行プログラムの関連づけを完了したユーザから該当のファイルを開きます。

5.実行したファイルにおいて「名前を付けて保存」を選び、該当のファイル名を
 指定のうえ、同じ共有フォルダに保存を実行します。

6.他の使用中である旨が表示され上書きに失敗し、共有フォルダに保存した該当の
 ファイルが削除されます。

■回避方法について
本事象については設定による回避方法がございません。
お手数をおかけいたしますが、ファイルを改めて保存するか、別のフォルダへ
保存して回避をお願いします。


 

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