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FAQ_URL：https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=2692
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最終更新日 2020/12/18 |
FAQ_ID：2692 |
Business >
m-FILTER Ver.4/Ver.5 >
システム構成
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「m-FILTER」VMwareやXen、Hyper-V等の仮想環境で動作させる場合に注意点はありますか。
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対応バージョン： m-FILTER Ver.4 Ver.5
対応OS： すべてのOS
「m-FILTER」では、動作環境に仮想化ソフトウェア環境が含まれます。
▽動作環境「m-FILTER」
https://www.daj.jp/bs/mf/sysreq/requirements/
https://www.daj.jp/bs/mf4/sysreq/requirements/
ただし、マイグレーション機能などの仮想化ソフトウェア独自の機能など
仮想環境のみで発生する問題に対してソリューション提供ができない場合があります。
また、このような問題を想定した動作検証は行っていないため、問題発生時の
対応を事前にご案内することも困難となります。
仮想環境固有と考えられる問題が発生した場合には、以下の対応が必要な場合があります。
あらかじめご了承ください。
■ 物理サーバでの事象再現確認
■ 仮想化ソフトウェアの販売会社またはメーカーへお問い合わせ
■ 仮想化システム復旧後の「m-FILTER」再インストール
※「m-FILTER」再インストール後の復旧のために
[オプション / バックアップ・リストア]より設定ファイルやデータの
定期的なバックアップ設定を推奨します。
（バックアップ取得のためにスケジューラー等で定期的に外部からサービス停止したり、
外部のバックアップツールはサポート対象外となります。
「m-FILTER」の機能を利用してバックアップの取得を行ってください。） |
