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  FAQ_ID:2696
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > 管理画面
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > メールアーカイブ(保存メール)
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > ログ出力
 
「m-FILTER」保存メール一覧にて『m-FILTER メールID』で検索しても結果が表示されない場合、どのように検索を実行すればいいですか
対応バージョン: m-FILTER Ver.4 Ver.5
対応OS: すべてのOS

「m-FILTERメールID」は、以下の情報で構成されており、[保存メール一覧]の検索時には
「m-FILTERメールID」全体を指定し、完全一致で記述する必要があります。

■m-FILTERメールID
-------------------------------------------------------
<メール固有のID>_<サーバー固有情報>

例:([保存メール一覧]への記述例)
151_bpSwwC2lZ35dS3wfgLGKEQ==

「メール固有のID」 → 「151」
「サーバー固有情報」 → 「rYwAOQn6vhfbYImwKXGhyQ==」

※間に「_」アンダースコアが入ります
-------------------------------------------------------

アクセスログやシステムログで確認した「メール固有のID」情報をもとに
検索する場合は、「_<サーバー固有情報>」を追加してください。

<サーバー固有情報>は、m-FILTERサーバー固有の情報となり通信ログから確認できます。

・通信ログパス(デフォルト)
<インストールディレクトリ>logs/mail/*mail.log

・設定箇所
[オプション > ログ > 通信ログ]

カンマ区切りで「4カラム」目に「m-FILTER メールID」が出力されており、「_」の次の文字列から「==」までが
<サーバー固有情報>となります。

・mail.log


※ <サーバー固有情報>は「m-FILTER」のインストール環境毎に自動生成され、原則変更されることはありません。

 
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