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  FAQ_ID:2697
Business > m-FILTER > バージョンアップ
 
「m-FILTER」サーバーリプレースに伴い「Ver.2」から「Ver.3」にアップデートする手順を教えてください
対応バージョン: Ver.2 Ver.3
対応OS: すべてのOS

サーバーリプレース時に「ログ」や「保存メール」等のデータをすべて
新規サーバーの「m-FILTER」Ver.3に引き継ぐ場合は、下記の手順で
アップデート作業を実施してください。

****************
■事前作業
****************

1. 新規サーバーに「Ver.3」をインストールと再アクティベーションを実施

 「m-FILTER」は、一台のサーバにつき、ひとつのシリアルのみ登録が
 可能であるため、「Ver.2」で使用されているシリアルを新規サーバで
 使用する場合には、再アクティベーション作業が必要です。

 再アクティベーション方法については【FAQ.2577】を参照してください。

 再アクティベーション申請後、「http://<「Ver.3」サーバーIPアドレス>:14081」に
 アクセスし、ユーザー登録まで実施してください。
(「Ver.2」の設定を移行するため、初期設定ウィザードの実施は不要です)


2. 「Ver.2」のデータ保存パスを確認

 「Ver.2」管理画面にログインし、[ オプション ]項目に設定されている
 各種データ保存パスを控えます。

 ▽フィルター
 [ m-FILTER 認証 > 独自認証オプション > 認証ファイル名 ]
 [ メール保存先 ]
 [ 検索ディレクトリ ]
 [ レポート > レポートデータ管理 > レポートデータ保存先 ]

 ▽ログ
 [ システムログ > ファイル出力設定 > 出力ファイル名 ]
 [ 通信ログ > 通信ログ出力 > 出力ファイル名 ]
 [ アクセスログ > アクセスログ出力(SMTP) > 出力ファイル名 ]
 [ アクセスログ > アクセスログ出力(POP) > 出力ファイル名 ]
 [ アクセスログ > アクセスログ出力(POP クライアント) > 出力ファイル名 ]
 [ プロトコルログ > smtp_server > 出力ファイル名 ]
 [ プロトコルログ > smtp_client > 出力ファイル名 ]
 [ プロトコルログ > pop_server > 出力ファイル名 ]
 [ プロトコルログ > pop_client > 出力ファイル名 ]
 [ プロトコルログ > POP クライアント > 出力ファイル名 ]
 [ 設定変更履歴 > 設定変更履歴出力 > 出力ファイル名 ]
 [ フィルターDB 変更履歴 > フィルターデータベース更新履歴出力 > 出力ファイル名 ]

 ▽バックアップ・リストア
 [ データ( バックアップ) > 各種設定 ]


3. 設定同期を無効にする(設定同期環境の場合のみ)

 設定同期を実施している環境でバージョンアップ作業を行う場合は、
設定同期機能をOFF の状態にしてください。

 ▽同期無効化設定
 https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4105


******************
■アップデート手順
******************

1. 「Ver.3」のサービスを停止


2. 「Ver.2」のサービスを停止


3. 「Ver.2」の各種データをコピー

 「【事前作業】2.」で控えたディレクトリを新サーバーにコピーします。

 「絶対パス」で記述されているパスがあれば新規サーバーに同じパスで
 ディレクトリを作成後にコピーしてください。

 「絶対パス」で記述されていない場合、インストールディレクトリを
  基準とする「相対パス」(デフォルト設定)となります。

 インストールディレクトリはOSやバージョンによって以下のように
 異なります。

 ▽Linux版
 「Ver.2」/usr/local/mfilter2/
 「Ver.3」/usr/local/mfilter3/

 ▽Windows版(64bit)
 「Ver.2」C:\Program Files (x86)\Digital Arts\m-FILTER Ver.2\
 「Ver.3」C:\Program Files (x86)\Digital Arts\m-FILTER Ver.3\

 ▽Windows版(32bit)
 「Ver.2」C:\Program Files\Digital Arts\m-FILTER Ver.2\
 「Ver.3」C:\Program Files\Digital Arts\m-FILTER Ver.3\


4. 「Ver.2」のメールキューをコピ

 処理中のメールデータが保存されたキューディレクトリを新サーバーに
 コピーします。

 キューディレクトリは、各バージョン共通で以下のディレクトリとなります。

 <「m-FILTER」インストールディレクトリ>/queue/


5. 「Ver.2」の設定ファイルをコピー

 「Ver.2」の設定ファイルを新サーバーの任意のディレクトリにコピーします。

 ▽コピー元(旧サーバー)
 <「m-FILTER」インストールディレクトリ>/conf/

 ▽コピー先(新サーバー)
 /mfilter/conf/


6. 設定コンバートファイルを作成

 新サーバーでコンバート元ディレクトリが記述されたファイルを作成します。

 ▽ファイルパス
 <「m-FILTER」インストールディレクトリ>/conf/convertV2.dat

 ▽記述(設定ファイルコピー先が「手順5.」の場合)
 /mfilter/


7. 「Ver.3」のサービスを開始

 「Ver.2」の設定が自動的にコンバートされ作成した"convertV2.dat" は
 削除されます。

 また、自動的に一度「m-FILTER」の再起動が行われます。


8. 設定同期を有効にする(設定同期環境の場合のみ)

 「【事前作業】3.」でOFFにした設定同期を有効化します。

 
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