対応バージョン: i-FILTER Ver.9 / Ver.10
対応OS: Linux
「i-FILTER for Linux」を使用する場合、事前に必要なライブラリ/パッケージが
インストールされているかを確認してください。
不足している場合は、インストール時にライブラリ依存関係のエラーが発生します。
【参照先マニュアル】
「i-FILTER」Ver.10 インストールマニュアル
「i-FILTER」Ver.9 導入マニュアル
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【前提】
※ RHELの最低限(Minimal)インストールの状態から実施
※ OS付属のCD-ROMより、rpmコマンドのみでパッケージをインストール後、
エラーなくインストールできることを確認(yumコマンド不使用)
【必要なライブラリ/パッケージ】
■Red Hat Enterprise Linux 7 の場合
libstdc++.so.6
gcc-4.X.X
■Red Hat Enterprise Linux 8 の場合
gcc-8.X.X
libstdc++-8.X.X
■Red Hat Enterprise Linux 9 以降の場合
不要(最小インストールで動作します)
※Kerberos認証をご利用の場合は、下記パッケージが必要になります。
krb5-devel-1.XX.X-X.el9.x86_64
【認証機能を利用する場合の補足】
■旧バージョンの「i-FILTER」で、LDAP認証、NTLM認証、Kerberos認証を利用する場合
libldap.so
liblber.so
※「LDAPv3ページコントロール」機能の利用状況により、必要なパッケージが異なります。
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【LDAPv3ページコントロール有効】
openldap-2.4.XX-X.x86_64.rpm
openldap-devel-2.4.XX-X.x86_64.rpm
【LDAPv3ページコントロール無効】
openldap-2.3.XX-X.x86_64.rpm
openldap-devel-2.3.XX-X.x86_64.rpm
または
openldap-2.4.XX-X.x86_64.rpm
openldap-devel-2.4.XX-X.x86_64.rpm
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※「i-FILTER」Ver.10.41R01~、Ver.9.50R09~ のバージョンをご利用の場合は、
認証機能で利用するOpenLDAPを静的ライブラリとしてパッケージに取り込んでいるため
対応不要です。
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※2025年9月30日で、「i-FILTER」Ver.9 /「i-FILTER Reporter」Ver.7 のサポートは終了しております。
そのため不具合の調査や新規の修正パッチリリースの提供は停止していますのでご了承ください。
▽「i-FILTER」Ver.9 / 「i-FILTER Reporter」Ver.7 / 「m-FILTER」Ver.4 サポート終了日のご案内
https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4671