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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=3048
  FAQ_ID:3048
Business > m-FILTER > バージョンアップ
 
サーバーをリプレースし、旧バージョンのインストールディレクトリを使用しない場合の「m-FILTER」Ver.4 へのアップデート手順はどうすればいいですか
対応バージョン: m-FILTER Ver.2 Ver.3 Ver.4
対応OS: すべてのOS

サーバーリプレース時に、ログや保存メール等のデータをすべて新規サーバーの「m-FILTER」Ver.4に
引き継ぐ場合は下記の手順でアップデート作業を実施してください。

 ※本FAQのバージョン表記について
 本FAQでは、「Ver.3」の手順を記載していますが、「Ver.2」でも同様の手順で
 バージョンアップが可能です。「Ver.2」をご利用の場合は、「Ver.3」および
 「mfilter3」の箇所を読み替えてご利用ください。

 ※旧バージョンのご利用について
 本FAQ記載の手順は、「m-FILTER」Ver.2.80R07以上のバージョンが対象です。
 Ver.2.80R07より前のバージョンをご利用の場合は、マイナーバージョンアップ後に
 作業を実施してください。



■事前作業
(1) 新規サーバーに「Ver.4」をインストールと再アクティベーションを実施

 「m-FILTER」は、一台のサーバにつき、1点のシリアルNoのみ登録が可能です。
 「Ver.3」で使用されているシリアルNoを新規サーバで使用する場合には、
 再アクティベーション作業を実施してください。

 再アクティベーション方法については【
FAQ.2577】を参照ください。

 再アクティベーション申請後、「http://<「Ver.4」サーバーIPアドレス>:14081」
 にアクセスし、ユーザー登録まで実施ください。(「Ver.3」の設定を移行するため、
 初期設定ウィザードの実施は不要です)



(2) 「Ver.3」のデータ保存パスを確認

 「Ver.3」管理画面にログインし、[オプション]項目に設定されている
 各種データ保存パスを控えます。

 フィルター

 ・[m-FILTER 認証 / 独自認証オプション / 認証ファイル名]
 ・[メール保存先]
 ・[検索ディレクトリ]
 ・[レポート / レポートデータ管理 / レポートデータ保存先]


 バックアップ・リストア
 ・[データ( バックアップ) / 各種設定]



(3) 設定同期を無効にする(設定同期環境の場合のみ)

 設定同期を実施している環境でバージョンアップ作業を行う場合は、設定同期機能を
 OFF の状態にしてください。

 同期無効化設定
 
https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4105

■アップデート作業

(1) 「Ver.4」のサービスを停止

(2) 「Ver.3」のサービスを停止

(3) 「Ver.3」の各種データをコピー

 「事前作業 (2).」で控えたディレクトリを新サーバーにコピーします。

 「絶対パス」で記述されているパスがあれば新規サーバーに同じパスでディレクトリを
 作成後にコピーしてください。

 「絶対パス」で記述されていない場合、インストールディレクトリを基準とする
 「相対パス」(デフォルト設定)となります。


  ※ 絶対パス記述・・・ 「C:\Program Files (x86)\Digital Arts\m-FILTER Ver.3\data\save」
  ※ 相対パス記述・・・ 「data/save


 インストールディレクトリはOSやバージョンによって以下のように異なります。

 Linux版
  「Ver.3」/usr/local/mfilter3/
  「Ver.4」/usr/local/mfilter4/


 Windows版(64bit)

  「Ver.3」C:\Program Files\Digital Arts\m-FILTER Ver.3\
  「Ver.4」C:\Program Files\Digital Arts\m-FILTER Ver.4\


 Windows版(32bit)
  「Ver.3」C:\Program Files (x86)\Digital Arts\m-FILTER Ver.3\
  「Ver.4」C:\Program Files (x86)\Digital Arts\m-FILTER Ver.4\



(4) 「Ver.3」のメールキューをコピー

 処理中のメールデータが保存されたキューディレクトリを新サーバーにコピーします。
 キューディレクトリは、各バージョン共通で以下のディレクトリとなります。
  <「m-FILTER」インストールディレクトリ>/queue/



(5) 「Ver.3」の設定ファイルをコピー
 「Ver.3」の設定ファイルを新サーバーの任意のディレクトリにコピーします。

  コピー元(旧サーバー)
  <「m-FILTER」インストールディレクトリ>/conf/

  コピー先(新サーバー)
  /mfilter/conf/


  ※ 「/mfilter/」は手動作成した一時領域です(インストールディレクトリに
   上書きコピーしないようご注意ください)。


(6) 設定コンバートファイルを作成
 新サーバーでコンバート元ディレクトリが記述されたファイルを作成します。

  ファイルパス
  <「m-FILTER」インストールディレクトリ>/conf/convertV3.dat

  記述(設定ファイルコピー先が「手順5.」の場合)
  /mfilter/



(7) 「Ver.4」のサービスを開始

 「Ver.3」の設定が自動的にコンバートされ作成した"convertV3.dat" は削除されます。
 また、自動的に一度「m-FILTER」の再起動が行われます。



(8) 設定同期を有効にする(設定同期環境の場合のみ)
 「事前作業(3)」でOFFにした設定同期を有効化します。

 
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