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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=3148
  FAQ_ID:3148
Business > i-FILTER Ver.10 > フィルタールール
Business > i-FILTER Ver.9 > フィルタールール
 
「i-FILTER」 Twitterで特定アカウントのみツイートを許可することはできますか
対応バージョン: i-FILTER Ver.9 Ver.10
対応OS: すべてのOS

 以下手順にて可能です。
 ※設定には
ツイートを許可したいアカウントアカウント固有情報(アカウント識別子)の
  確認が必要となり、この固有情報をもとにしたルールパーツ作成が必要となります。


(1)本FAQ設定導入による動作変化
──────────────────────────────────────
 
設定前の動作

  すべてのTwitterアカウントで「ログイン」「閲覧」、ツイート等のPOST動作を許可

 
設定後の動作

  すべてのTwitterアカウントで「ログイン」「閲覧」を許可、業務用Twitterアカウント以外の
  POST動作を禁止
  
  ※ サイト構成上「i-FILTER」のブロック画面は表示されません
  ※ 「URLフィルター(SNSカテゴリ)」や「Webサービス(Twitter)」より高い優先度で動作します


(2)事前確認
──────────────────────────────────────
 Twitterではログイン状態でアクセスすることで、Cookieヘッダー内「twid」の値から
 アカウント固有情報(アカウント識別子)の確認が可能です。

 本FAQでは、このアカウント識別子を使用したアクセス制御方法を記載しているため、
 業務用Twitterアカウントの識別子を事前にご確認ください。

 以下にInternetExplorer 開発者ツール(F12ツール)を使用したCookieヘッダー確認方法を
 記載します。

 ※ InternetExplorer 開発者ツール(F12ツール)に関するお問い合わせは、弊社サポートにて
   対応いたしかねます。あらかじめご了承ください。
 
 1.InternetExplorer 開発者ツールの呼び出し

  InternetExplorer を起動した状態で[F12]キーをクリックします。

 2.Twitter通信をキャプチャ

  開発者ツールで「ネットワーク(タブ)」→「キャプチャの開始」に遷移後、Twitterにログインします。
  
  

 3..詳細ビューの確認

  ページ読み込み後、「キャプチャの停止」をクリックしてから「https://twitter.com/」を
  選択した状態で「詳細ビューに移動」を選択します。

  

 4..Cookie情報の確認

  「Cookie」タブに移動し「twid」の値を確認します。
「u=」以降の数値が、Twitterアカウント識別子です。

  


(3)作業手順
──────────────────────────────────────
※ 本FAQ記載の情報は、今後のTwitterサイト側の仕様変更により利用できなくなる可能性が
  あります。あらかじめご了承ください。

 1.「URLリスト」ルールパーツを作成

  <設定箇所>
  [ルールセット / ルールパーツ /URLリスト]

  ※Ver.9/Ver.10共通

 

 

URL

形式

 

https://twitter.com/login

部分一致

 

https://twitter.com/logout

部分一致

 

https://twitter.com/sessions

部分一致

 

https://twitter.com/account/resend_password

部分一致

 

https://twitter.com/pw_rst/

部分一致


 2.「ヘッダー詳細制御制御セット」ルールパーツを作成

  <設定箇所>
  [ルールセット / ルールパーツ / ヘッダー詳細制御セット]
  
※Ver.9/Ver.10共通

  ※ アカウント識別子が「123456789」の場合
  ※ 正規表現「.*(ドット、アスタリスク)」は【0文字以上の任意文字列】を意味します

 

 

ヘッダーのタイプ

リクエスト

 

ヘッダー名

Cookie

 

ヘッダー値

.*twid.*123456789.*

 

検索タイプ

正規表現


 3.ルールパーツの設定

  「1.」「2.」で作成したルールパーツを設定します。

  <設定箇所>
  Ver.9:[共通設定 / 優先フィルタリング設定](全体に設定)
  Ver.10:[共通 / 優先フィルタリング](全体に設定)

 

 

 

ルールパーツ

アクション

 

ルール①

「1)」で作成したルールパーツ

許可

 

ルール②

「2)」で作成したルールパーツ

許可


 4.ユーザー定義リストの設定

  <設定箇所>
  Ver.9:[共通設定 / 基本モード / ユーザー定義リスト](全体に設定)
      └「ブラック除外リスト(プルダウン)」を選択

  Ver.10:[共通 / 基本モード / ユーザー定義リスト](全体に設定)
      └「ブラック除外リスト(プルダウン)」を選択

 

 

URL

タイプ

POSTフィルター

 

twitter.com

部分一致

有効(0バイト)


※ Twitterのサイト構成上、ブラウザー上にブロック画面は表示されません。正常動作の
  確認は以下を実施ください。

  
業務アカウントによるツイートが制御されない
  
禁止アカウントによるツイートが制御される
  
ブロックログにログが出力される

  ■管理画面[ログ > ブロックログ]
   
※Ver.9/Ver.10共通


 

※ 全体ではなくグループ個別に設定する場合は、作業手順「3.」「4.」の設定箇所を以下に変更します。

  3. Ver.9:[グループ設定 / 基本モード / 高度な設定](グループ個別に設定)
    Ver.10:[グループ / 基本モード / 高度な設定](グループ個別に設定)

  4. Ver.9:[グループ / 基本モード / 個別リスト設定]
        └「ブラック除外リスト(プルダウン)」を選択(グループ個別に設定)
    Ver.10:[グループ / 基本モード / 個別リスト]
        └「ブラック除外リスト(プルダウン)」を選択(グループ個別に設定)

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