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  FAQ_ID:3166
Business > m-FILTER > トラブルシューティング
 
「m-FILTER」ネットワークパケットキャプチャを取得する方法を教えてください

対応バージョン: Ver.3 Ver.4 Ver.5
対応OS: すべてのOS

パケットキャプチャ方法について、「tcpdump コマンド」および、
オープンソースソフトウェア(GNU General Public License)である
「Wireshark」にて取得する手順を記載します。

取得パケットのパターン

正常パターンと異常パターンが存在する場合は、パケットデータを
比較することで、より詳細な解析が可能です。
パケットデータは基本的に以下の4パターンを取得ください。

 ○「異常系」(現象発生時)
  (1) 「m-FILTER」サーバー
  (2) 接続先デバイス(MTAやクライアント端末)

 ○「正常系」
  (3) 「m-FILTER」サーバー(経由しない場合は不要)
  (4) 接続先端末(MTAやクライアント端末)
 
 ※ 上記以外にも関連するMTAや異常系・正常系の
再現パターンが多数ある場合は、
   各デバイスにて再現パターン毎に取得をお願いします。



■ Linux サーバー上のパケットキャプチャ手順

 1. 下記コマンドにてパケットキャプチャを開始します。  

  # tcpdump -s 0 -w /tmp/mf.cap -i eth0

 2. 現象再現を確認後、[Ctrl+C]でパケットキャプチャを停止します。 

 3. 出力したファイル[/tmp/mf.cap]をご提供ください。 

  ※ デバイス名に設定されているIPアドレスを確認する場合は、
    「ifconfig」コマンドを実行してください

  ※ NICが2枚搭載されている場合、"-i (デバイス名)"を指定します。
    複数NICのパケットを同時に取得する場合は、それぞれの
    デバイス名を指定したtcpdumpを同時に実行してください。

  ※ 接続先のMTAが「m-FILTER」と同一サーバーの場合は、「
-i」
    オプションでループバックインタフェースを指定します。
    ループバックインタフェースの名前は「ifconfig -a」で確認できます。

    ▽ループバックインターフェースが「lo」の場合
    # tcpdump -w /tmp/mf_lo.cap -s 0 -i lo
 


■ Windows サーバ/クライアント上のパケットキャプチャ手順

 【事前準備】

  パケットキャプチャツール「Wireshark」を導入します。

  ▽「Wireshark」
  <
http://www.wireshark.org/>

  1. モジュールダウンロード

   上記ページより、Windows バージョンに対応したモジュールをダウンロードします。 

  
2. インストールの実行

   基本的に内容は変更せず「次へ」を選択していただいて問題ありません。

    


  
3. WinPcap のインストール

  ウィザード内で「WinPcap」のインストール項目があります。
  必ずインストールしてください。

   


 【パケット取得手順】


  1. 「Wireshark」を起動

   「Wireshark」を起動して、メニューバーより[Capture > Interfaces]を
   選択します。

    



  2. キャプチャ開始

   端末に設置されているNIC情報を選択して [Start]をクリックすることで
   パケットキャプチャが開始されます。 

   複数のNIC情報がある場合は、調査を行うIPアドレスが設定されている
   NIC情報を選択してください。

     



  3. キャプチャ停止

   現象再現を確認後、メニューバーより[Capture > Stop]を選択して
   パケットキャプチャを停止します。

     



  4. ファイル保存

   メニューバーより[File > Save]を選択して任意のファイル名で保存します。

     


ご提供いただく際には、パケットキャプチャファイルに加えて
「クライアント」「m-FILTER」「関連MTA」のIPアドレス情報もご連絡ください。

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