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  FAQ_ID:3191
Business > m-FILTER > メール配送(SMTP)
 
「m-FILTER」 Office365 とのSMTP通信を暗号化する場合に必要な設定はどのようなものでしょうか。
対応バージョン: m-FILTER Ver.4 Ver.5
対応OS: すべてのOS


「m-FILTER」では以下のようにSMTP受信とSMTP送信で、通信暗号化を個別に設定することが可能です。


■SMTP受信の暗号化(Office365 →「m-FILTER」)




 この通信経路の暗号化には、2つの設定が必要です。

 SMTP受信のSSL通信では、「m-FILTER」への接続元が、「m-FILTER」のサーバー証明書を
 リクエストするため、サーバー証明書と秘密鍵の設定が必要です。

 (1) [オプション > ネットワーク設定 > SMTPサーバー設定]

  Office 365 が対応している暗号化通信は、「STARTTLS」のみとなるため「m-FILTER」では
  「STARTTLS」を設定します。



  ※ 「待ち受けポート番号」の設定についてもご注意ください
  ※ Office 365側では非暗号化設定も可能なため、暗号化設定がされていることを確認してください


 (2) [オプション > ネットワーク設定 > SSL証明書]

  「m-FILTER」でSSL暗号化通信を使用してメールを受信する場合には、インストールした
  サーバーの「サーバー証明書」と「サーバー秘密鍵」を設定する必要があります。
 
 




■SMTP送信の暗号化(「m-FILTER」 → Office365)



 この通信経路の暗号化には、1つの設定が必要です。

 SMTP送信のSSL通信では、「m-FILTER」が接続先サーバーの証明書を要求するため、
 「m-FILTER」側にサーバー証明書の設定は不要です。

 (1)
[オプション > ネットワーク設定 > メール送信サーバー/内部ドメイン] ※Ver.5.10R01~
     [オプション > ネットワーク設定 > メール送信サーバー] ※Ver.3、Ver.4、~Ver.5.01R02

  宛先のメールサーバーごとに、対応している暗号化通信の方法を「通信暗号化」から
  選択してください。

  Office 365 が対応している暗号化通信は「STARTTLS」のみとなるため、「STARTTLS」か
  「STARTTLS(強制)」を選択します。(*)

  


(*)STARTTLSの設定について

STARTTLS

 宛先のメールサーバーが対応している場合にSTARTTLSを
 使用します。対応していない場合は暗号化をせずに送信します。

 この設定は、MXレコード機能を使用して不特定多数の
 メールサーバーへメールを送信するような場合に有効です。 

STARTTLS(強制)

 宛先のメールサーバーが対応している場合はSTARTTLSを
 使用しますが、対応していない場合はメール配送を行いません。

 この設定は、配送先メールサーバーが固定で通信暗号化の
 プロトコルが特定できている場合に有効です。






  

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