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  FAQ_ID:3262
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > 認証
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > メールフィルタリング(ルール)
 
「m-FILTER」LDAPのマルチバイト文字を使用する際に注意する点はありますか

対応バージョン: m-FILTER Ver.4 Ver.5
対応OS: すべてのOS

■「m-FILTER」Ver.5 または  Ver.4.40R01 以降をご利用の場合

特に注意する点はありません。


■「m-FILTER」Ver.4.00R01 ~ Ver.4.30R02 のバージョンをご利用の場合

「m-FILTER」からLDAPサーバーへのリクエスト送信処理は
マルチバイト文字(Shift_JIS/UTF-8)に「非対応」となっています。

このため、グループ判定でマルチバイト文字のセキュリティグループに登録された
ユーザー情報を取得できず、 「非該当」と判定されます。

LDAPのマルチバイト文字を使用する際は、「m-FILTER」Ver.5 または  Ver.4.40R01 以降の
バージョンを利用してください。

「m-FILTER」Ver.4.30R02 以前のバージョンでは、シングルバイト文字を利用してください。
 

 
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