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  FAQ_ID:3446
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > メールフィルタリング(ルール)
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > 偽装メール対策
 
「m-FILTER」各ルールはどのような順番で適用されますか

対応バージョン: m-FILTER Ver.4 Ver.5
対応OS: すべてのOS

本FAQページでは、各ルールがどのような順番で適用されるかを解説します。

■m-FILTER Ver.5 をご利用の場合
まず初めに「偽装メール対策機能」によってフィルタリングされます。

※偽装メール対策は、IPA(情報処理推進機構)提唱の「標的型攻撃メールの例と見分け方」を基に
 「m-FILTER」独自の観点で実施しています。
 【参考】IPAテクニカルウォッチ「標的型攻撃メールの例と見分け方」
 https://www.ipa.go.jp/security/technicalwatch/20150109.html

その後の処理は Ver.4と同様です。下記をご参照ください。


■m-FILTER Ver.4 をご利用の場合
※本項は運用マニュアル「8-1 ルールセットの概念」をもとにしています。
 詳細についてはマニュアルも参照してください。

 

 
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