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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=3732
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最終更新日 2020/11/17 |
FAQ_ID:3732 |
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設定・操作方法
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「i-FILTER ブラウザー&クラウド」SecureBrowserとMultiAgentの併用利用時にアクセスログで見分ける方法を教えてください
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同じ端末でSecureBrowserとMultiAgentを利用する場合、アクセスログを区別するために
「認証ユーザー名」を設定することを推奨します。手順は下記を参照してください。
■tsvファイルから一括でインポートして設定する
1.SecureBrowserとMultiAgentのインストールを完了させます。
2.管理画面にログインし[ユーザー一覧]を開きます。
3.[エクスポート]をクリックします。
4.エクスポートしたtsvファイルの「認証ユーザー名」のカラムにおいて
SecureBrowserとMultiAgentの区別が可能な名前を任意で設定します。
5.tsvファイルを[ユーザー一覧]にインポートします。
※ご注意:
・tsvインポートの詳細は「ユーザーの一覧をインポートする」として
マニュアルにも記載があります。併せてご一読のうえ、実行してください。
・インポートに失敗した場合、アプリが正常に動作できなくなる場合があります。
tsvの編集では目的のカラム以外を編集されないように注意してください。
■手動で設定する
1.SecureBrowserとMultiAgentのインストール/動作確認を完了させます。
2.管理画面にログインし[ユーザー一覧]を開きます。
3.「認証ユーザー名」のカラムをクリックし、SecureBrowserとMultiAgentの
区別が可能な名前を任意で設定します。
4.画面右上の設定反映ボタンをクリックします。
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