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FAQ_URL：https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=3742
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最終更新日 2020/05/07 |
FAQ_ID：3742 |
Business >
i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter >
管理画面
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「i-FILTER」設定同期利用環境でマスター側で『SSL代理証明書同期を有効にする』にチェックを入れた場合、スレーブにもチェックを入れる必要はありますか
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対応バージョン： i-FILTER Ver.8 Ver.9 Ver.10
対応OS： すべてのOS
必要です。
[システム設定 / 設定同期 / 基本設定]の以下設定項目については、
設定同期に参加する各「i-FILTER」間で「すべて同じ」とする必要があります。
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ブロック解除同期（Ver.10：ブロック解除・隔離同期）
SSL警告・通知同期
エラーカウント同期
SSL代理証明書同期
Form認証同期（Ver.10：Form・SAML認証同期）
利用時間制限同期
Lookup同期（Ver.10のみ）
認証ロック同期（Ver.10のみ）
クレデンシャルプロテクション同期（Ver.10のみ）
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※「自動同期」が有効であり、同期内容が「同期可能な設定をすべて同期」
もしくは「再起動が必要な設定のみ同期」となっている場合、上記項目は
自動的に同期されます。
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