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  FAQ_ID:3821
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > メールフィルタリング(ルール)
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > 偽装メール対策
 
「m-FILTER」~Ver.5.01R02 偽装メール対策の『送信元偽装判定』ではどのように判定しますか
対応バージョン: m-FILTER Ver.5.00R01 ~ Ver.5.01R02
対応OS: すべてのOS


※送信元偽装判定を利用する場合は、「名前解決環境」が必要になります。
 OS側の設定で外部ドメインの名前解決が可能なDNSサーバーを指定してください。



■正確な送信元メールサーバーであることが認証できない
SPF認証フレームワークを応用した独自の送信元認証を行い、
失敗した場合に[該当]と判定します。
認証強度は以下から選択することができます。

[強] … SPF結果が「成功」の場合に認証成功
[中] … SPF結果が「成功/不明」の場合に認証成功
[弱] … SPF結果が「成功/不明/エラー」の場合に認証成功(「失敗」以外は認証成功)

 ※送信元認証はデジタルアーツ独自の認証方式を採用しており、
  詳細は非公開情報となります。

■エンベロープとヘッダーの送信元メールアドレスが異なる
「エンベロープFrom」と「Fromヘッダー」に記載されたメールアドレスが
異なる場合に[該当]と判定します。

 
 
「m-FILTER」偽装メール対策の『送信元偽装判定』ではどのように判定しますか
「m-FILTER」偽装メール対策で判定されたとき、対象メールの本文に追加される...
「m-FILTER」偽装メール対策でホワイトリスト(メールアドレスリスト)に登録...
「m-FILTER」偽装メール対策でホワイトリスト(IPアドレスリスト)に登録し...
「m-FILTER」差出人や宛先が偽装されたメールをフィルターすることはできます...
 

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