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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4028
  FAQ_ID:4028
Business > FinalCode > FinalCode6 / FinalCode@Cloud > 機能・操作方法について > フォルダー自動暗号化
Business > FinalCode > FinalCode5 > 制限事項について
 
「FinalCode」「共有フォルダー自動暗号化モジュール」を使用する際の注意点はありますか
・1つのフォルダーを重複して自動暗号化指定されないよう注意してください。

例)Windows Server「A」内のフォルダー「AA」を共有フォルダー自動暗号化モジュールで自動暗号設定し、
  Windows Server「A」内のフォルダー「AA」をPC「B」でマウントしてローカル自動暗号化機能で自動暗号化設定した場合。

上記のような設定をされた場合、自動暗号機能が重複しますので意図した設定での暗号化が行なえません。

・共有フォルダー自動暗号化機能であらかじめ指定したフォルダ名をあとから変更されないよう注意してください。
 共有フォルダー自動暗号化機能で指定したフォルダ名をあとから変更した場合は、自動暗号化機能の対象から外れます。自動暗号化対象のフォルダー名を変更する場合は、変更後に再度共有フォルダー自動暗号化モジュールから対象のフォルダーを指定し直す必要があります。
 
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