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FAQ_URL：https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4250
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最終更新日 2019/07/10 |
FAQ_ID：4250 |
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偽装メール対策
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トラブルシューティング
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「m-FILTER」受信者に[メール削除通知]が届いた場合、どのように対応したらよいですか
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対応バージョン： m-FILTER Ver.5
対応OS： すべてのOS
「m-FILTER」の偽装メール判定によってメールが削除された場合、メール原本の宛先に対して
以下のような[メール削除通知]が送信されます。
【メール削除通知】
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件名：
[メール削除通知] %元メール件名%
本文：
※このメールは「m-FILTER」が自動的に生成して送信しています。
（偽装判定による削除の場合）
このメールはシステム上の制約で安全ではないと判断したため削除されました。
もし誤検知であった場合、この通知メール自体を以下のアドレスへ転送した後
差出人にメールの再送信を依頼してください。
（添付ファイル強制検査による削除の場合）
添付ファイルの中身が検査できず、安全が確保されないため削除されました。
もし誤検知であった場合、この通知メール自体を以下のアドレスへ転送した後
差出人にメールの再送信を依頼してください。
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削除対象のメールが正常な内容であった場合は、以下の運用例を参考に再送処理を実施してください。
1.【利用者】管理者に正常なメールである旨を連絡
2.【管理者】メール情報(差出人メールアドレス等)をホワイトリストへ登録
3.【管理者】利用者に対処済みである旨を連絡(もしくは偽装検知内容を利用者に連絡)
4.【利用者】差出人に再送を依頼(もしくは偽装検知内容を避けた内容で再送依頼) |
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