1 |
メール受付日時 |
「m-FILTER」がメールを受信した日時
フォーマット:yyyy/m/d HH:mm:ss |
2 |
アクセスログ出力日時 |
アクセスログがメールを受信した日時
フォーマット:yyyy/m/d HH:mm:ss |
3 |
メール固有ID |
「m-FILTER」が付与する連番数字 |
4 |
元メールの固有ID |
エラー通知メールの元メールの固有ID |
5 |
Message-ID |
Message-IDヘッダーの値 |
6 |
グループ名 |
最終適用グループ名 |
7 |
差出人 |
差出人メールアドレス(エンベロープ) |
8 |
宛先(To,Cc,Bcc) |
宛先メールアドレス(To,Cc,Bcc)(エンベロープ) |
9 |
「外部ドメイン」有無 |
宛先メールアドレス中の「外部ドメイン」有無
0:内部ドメインのみ 1:外部ドメインが含まれている |
10 |
テストモード |
-1:ルール処理が行われていない 0:通常モード 1:テストモード |
11 |
認証状況 |
0:認証なし 1:認証あり(m-FILTER認証のみ)
2:認証あり(MTA認証のみ) 3:認証あり(両方の認証) |
12 |
アクション |
0:送信 1:削除 2:保留 4:リレー 13:隔離・削除(偽装メール対策)・
i-FILTER連携(URL登録)・添付ファイル強制検査(パスワード入力待ち) |
13 |
メール送信結果 |
-1:送信処理を行っていない 0:成功 1:リトライ
2:失敗(リトライ上限オーバー含む)
3:一部アドレスへの送信に失敗またはMTAへのコネクトに失敗 |
14 |
リトライ回数 |
0:リトライなし |
15 |
配送先MTA |
配送先MTAアドレス:配送先MTAポート番号 |
16 |
MTA応答コード |
MTAから受信した応答コード(メッセージ付き) |
17 |
送信失敗メールアドレス |
送信に失敗したメールアドレス |
18 |
m-FILTER@Cloudのメール送信サーバーの送信結果 |
標準のメールサーバーを経由したメール送信の成功/失敗
sent:配送成功
bounced:配送失敗
deferred:リトライ
※複数該当時は「/」区切りで出力
※「m-FILTER@Cloudのメール送信サーバーの送信結果」が有効の場合に表示 |
19 |
m-FILTER@Cloudのメール送信サーバーの送信ログ |
[表示]ボタン
※クリックにより詳細な送信ログを表示
※「m-FILTER@Cloudのメール送信サーバーの送信結果」が有効の場合に表示
※「m-FILTER@Cloudのメール送信サーバーの送信ログ」参照 |
20 |
メール作成日時 |
Dateヘッダーの値 |
21 |
メールサイズ(Bytes) |
添付ファイルを含むメールデータサイズ |
22 |
ドメイン変換処理 |
0:変換処理を行っていない 1:変換処理を行った |
23 |
スパム判定 |
共通SMTPスパムルールセットで判定された条件名 |
24 |
送信ディレイ |
0:送信ディレイ対象外
1:送信ディレイ中
2:送信ディレイ状態から送信
4:送信ディレイ状態から外部ドメインへ送信
5:送信ディレイ状態から内部ドメインのみ送信 |
25 |
送信ディレイ時間(分) |
送信ディレイ時間 |
26 |
通知メールの種類 |
「通知メール種別」参照 |
27 |
メール配送状態 |
0:機能がOFF 1:機能がON
1(0):機能がOFF(システム通知のため送信)
2(0):機能がOFF(リダイレクトメールのため送信) |
28 |
接続SSLバージョン |
接続したSSLバージョン |
29 |
TNEF処理結果 |
0:TNEF処理を行っていない 1:TNEF処理を行った |
30 |
メールリダイレクト宛先情報 |
メール原本の場合:リダイレクト先メールアドレス
複製したメールの場合:元メールの宛先メールアドレス
リダイレクト適用外メールの場合:出力しない |
31 |
メール無害化アクション |
0:設定なし 1:添付ファイルを削除する
2:受信メッセージをテキスト形式に変換する
4:受信メッセージに含まれるリンク要素を無効化する
8:添付ファイルのマクロを除去する
※複数適用の場合は値の合計を出力 |
32 |
偽装メール対策の偽装レベル |
0:レベル0 1:レベル1 2:レベル2 3:レベル3 4:レベル4
5:レベル5 -1:判定対象外 -3:未判定 -4:S/MIMEメール -5:分割メール
-8:スパムメール -9:危険ファイル -10:判定不可ファイル |
33 |
偽装メール対策のアクション |
0:送信 1:隔離 2:削除 3:隔離→送信 -1:判定対象外
-2:ホワイトリスト -3:未判定 |
34 |
偽装メール対策の除外理由/
ホワイトリスト判定理由 |
0:除外なし(偽装メール対策無効) 1:外部ドメイン宛メール
4:インバウンドメールでない 5:適用外グループ
6:ホワイトリスト(登録データ) 7:ホワイトリスト(配信データ)
8:ホワイトリスト(登録データ:アドレス)
-1:除外なし(ホワイトリスト無効)
-2:除外なし(ホワイトリスト非該当)
-3:除外なし(要注意な接続元該当) |
35 |
偽装メール対策ホワイトリストの取得IPアドレス |
空欄の場合は未判定 |
36 |
添付ファイル偽装判定結果 |
0x0001:添付ファイル偽装判定を行っていない
0x0002:添付ファイル偽装パターンに当てはまらない
0x0004:禁止拡張子(ファイル) 0x0008:複数の拡張子
0x0010:拡張子の直前に空白 0x0020:RLO制御コード
0x0040:実行形式ファイル
0x0080:添付ファイルマクロ 0x0100:階層上限オーバー
0x0200:禁止拡張子(ファイル内URL) 0x0400:短縮URL(ファイル内)
※ 複数適用の場合は値の合計を出力 |
37 |
本文偽装判定結果 |
0x0001:本文偽装判定を行っていない
0x0002:本文偽装パターンに当てはまらない
0x0004:URL不一致 0x0008:偽装キーワード
0x0010:禁止拡張子(URL) 0x0020:グローバルIPアドレス
0x0040:短縮URL(本文) 0x0080:本文パートなし
0x0100:イメージリンク 0x0200:要注意書式
0x0400:要注意書式(URL) 0x0800:ZeroFont(リンク) 0x1000:ZeroFont(本文)
※複数適用の場合は値の合計を出力 |
38 |
送信元偽装判定結果 |
0x0001:送信元偽装判定を行っていない
0x0002:送信元偽装パターンに当てはまらない
0x0004:送信元認証失敗 0x0008:送信元メールアドレス詐称
0x0010:メールアドレスの不一致 0x0020 メールアドレスの詐称
0x0040:メールアドレスの収集
※ 複数適用の場合は値の合計を出力 |
39 |
添付ファイル名 |
※ 複数の場合はスラッシュ区切り
※ 禁止文字列「\/:*?"<>|<タブ>」は「_(アンダースコア)」に変換 |
40 |
検査待ちメールステータス
(添付ファイル強制検査) |
0:検査待ち
1:検査待ち後(パスワードロック検知-該当)
2:検査待ち後(パスワードロック検知-非該当)
3:検査待ち後(パスワードロック検知-非該当-判定不可ファイル含む)
4:検査待ち解除(自動送信)
5:検査待ち解除(ホワイトリスト登録)
6:検査待ち解除(パスワード登録)
7:検査待ち解除(強制隔離) |
41 |
検査不可ファイルへのアクション
(添付ファイル強制検査) |
検査不可ファイルへのアクション(添付ファイル強制検査)
0:なし 1:検査不可ファイルを削除して送信 2:メール隔離
3:メール削除 4:検査不可ファイルを削除せずに送信 |
42 |
検査済みファイルの状態
(添付ファイル強制検査) |
0:元の状態 1:パスワードロックを行っていない |
43 |
Anti-Virus & Sandbox検査処理結果 |
「表示」ボタン
※クリックにより詳細なログを表示
|
44 |
件名 |
※ をクリックすると、内容をコピー |
45 |
添付ファイルハッシュ |
※ ハッシュ値のアルゴリズムは、SHA256。不正メールの添付ファイルハッシュ値
は、「D アラート」(https://www.daj.jp/bs/d-alert/)で公開
※ パスワード付きで添付ファイル強制検査にて非対応など、ファイルデータの取
得に失敗した場合は「*」を表示
※ 添付ファイルがない場合は「-」を表示
※ 書庫形式ファイルについては、() 内に書庫内のファイルのハッシュ値を表示
※ 複数の場合は半角スペース区切り
※ をクリックすると、内容をコピー |
46 |
送信メール対策結果 |
0x0000:未判定
0x0001:該当なし
0x0002:アンチスパム判定該当
0x0004:危険ファイル判定該当
0x0008:判定不可ファイル該当
0x0010:Anti-Virus & Sandbox検査該当
※ 複数適用の場合は値の合計を出力 |