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トラブルシューティングガイド


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  FAQ_ID:4367
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > システム構成
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > インストール・バージョンアップ
 
「m-FILTER」Windows Server環境で利用する際の注意点はありますか
対応バージョン: m-FILTER Ver.4 / Ver.5
対応OS: Windows Server 2016 / Windows Server 2022

「m-FILTER」は予期しないトラブル等によりサービスが停止した場合、自動でサービスを再起動します。

Windows Server 2016 および 2022 環境で「m-FILTER」のサービス自動起動を有効にする場合は、
Windowsサービスメニューで以下の作業が必要となります。

1.「m-FILTER Ver.5」サービスを停止する
2.「m-FILTER Ver.5」サービスのプロパティから「回復」タブを開く
3.「次のエラー」と「その後のエラー」を「サービスを再起動する」に設定する
4.「m-FILTER Ver.5」サービスを開始する


【図:「m-FILTER Ver.5」サービス】


※ 「m-FILTER」のバージョンアップを実施した場合は、本作業を再度実施する必要があります。
※ Windows Server 2019、2012、2008環境では本作業は不要です。
※ Ver.5での手順を例示していますがVer.4でも同様となります。Ver部分を読み替えて実施してください。

 
「m-FILTER」Ver.5の旧バージョン(Ver.5.00R01~Ver.5...
「m-FILTER」Ver.5の旧バージョン(Ver.5.00R01~Ver.5...
「m-FILTER」Ver.4 32bit版から64bit版への移行方法を教えて...
「m-FILTER」Ver.5へバージョンアップする方法を教えてください
「m-FILTER」設定同期環境でバージョンアップする場合に注意する点はあります...
 

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