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直接参照URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4424
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最終更新日 2026/03/31 |
FAQ_ID:4424 |
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認証
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「m-FILTER」Windowsにおける『LDAPチャネルバインディング』『LDAP署名』有効化による影響はありますか
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対応バージョン: m-FILTERVer.5
対応OS: すべてのOS
【概要】
Windows Server 2025より、「LDAPチャネルバインディング」「LDAP署名」がデフォルトで
有効となります。
▼Active Directory Domain Services の LDAP 署名
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/identity/ad-ds/ldap-signing
「m-FILTER」は上記のうち「LDAP署名」に対応していないため、下記【具体的な事象】に
記載した問題が発生します。
【影響を受ける環境】
下記すべてに該当する場合、影響を受けます。
1.下記のいずれか、もしくは組み合わせを利用している。
・「m-FILTER認証方式」で「LDAP認証」を指定している
・グループ登録の際、一部または全部のユーザーを「LDAP登録ユーザー」で行っている
・管理者登録の際、一部または全部の管理者を「LDAP設定検索」で行っている
2.LDAPサーバーとして下記を利用している
Windows Server 2025
3.「通信暗号化(LDAPSを有効にする)」機能が無効となっている
【具体的な事象】
■「m-FILTER認証方式」で「LDAP認証」を指定している場合
認証サーバー側でWindows Update完了後、認証が失敗してメール送信が
できなくなります。
■グループ登録を「LDAP登録ユーザー」で行っている場合
正常なグループ判定ができなくなり、すべてのメールが「<<標準のグループ>>」に
判定されます。
また、「利用者向け管理画面」にログインできなくなります。
■管理者登録を「LDAP設定検索」で行っている場合
管理画面へのログインができなくなります。
※「m-FILTER」がインストールされているサーバーをWindows Updateするのみでは
上記事象は発生しません。
【対処方法】
「通信暗号化(LDAPSを有効にする)」機能を利用することにより、影響を回避する
ことが可能です。
手順は下記FAQを参照してください。
▼参考FAQ
「m-FILTER」LDAPSを使用するために必要な設定を教えてください
https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4414
【その他の対処方法】
「通信暗号化(LDAPSを有効にする)」機能の有効化が難しい場合、認証サーバー側で
「LDAP署名」を無効化して対応してください。
※「LDAP署名」の無効化方法についてはOS側設定となるため弊社ではご案内しておりません。
以下のMicrosoft社ページを参照するか、OSベンダー様に相談してください。
◆WINDOWS Server 2008 で LDAP 署名を有効にする方法
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/935834/how-to-enable-ldap-signing-in-windows-server-2008
◆LdapEnforceChannelBinding レジストリ エントリの設定による SSL/TLS 接続の LDAP 認証の安全性の向上
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4034879/how-to-add-the-ldapenforcechannelbinding-registry-entry
【参考情報】
Windows側でLDAPSを受け付けられるようにするための設定については、
下記FAQを参考にしてください。
▽参考FAQ
「m-FILTER」Active Directoryで「LDAPS」を利用する場合の
認証サーバー側設定を教えてください
https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4423
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