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FAQ_URL：https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4558
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最終更新日 2020/01/27 |
FAQ_ID：4558 |
Business >
m-FILTER Ver.4/Ver.5 >
メールアーカイブ(保存メール)
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m-FILTER Ver.4/Ver.5 >
POP通信
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「m-FILTER」POPプロキシ構成で受信したメールをアーカイブする際の注意点や制限事項はありますか
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対応バージョン： m-FILTER Ver.4 Ver.5
対応OS： すべてのOS
POPプロキシ構成では、POPクライアント(メーラー)とPOPサーバーの間に
「m-FILTER」を配置し、メール偽装対策やスパムメール対策、全文保存(アーカイブ)
を行うことが可能です。
ただし、エンベロープ情報が抜け落ちた状態となります。
（Bcc情報など取得できません）
また、SMTPでの取得に比べ、一つのメールに複数の内部ドメインが宛先に指定されているメールは、
内部ドメインの数のアーカイブが取得されますので、通常のアーカイブ容量に比較し、数倍の
ディスク容量が必要になる可能性があります。
※正確なサイジングは困難なため、ある程度バッファを持った構成を検討いただく必要があります
※検索結果にも複数の同一メールが表示されます
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