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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4685
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最終更新日 2020/04/20 |
FAQ_ID:4685 |
Business >
m-FILTER Ver.4/Ver.5 >
偽装メール対策
Business >
m-FILTER Ver.4/Ver.5 >
無害化
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「m-FILTER」偽装メール対策により無害化されたメールを保存メールから再送信した場合、無害化処理前の元メールとして再送信できますか
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対応バージョン: m-FILTER Ver.5
対応OS: すべてのOS
できません。
保存メールの「再送信」「転送」では "無害化前" のメールを送ることはできません。
偽装メール対策機能により、添付ファイル削除やメール内のリンク無効化など、
無害化処理が行われたメールは、保存メールでは "無害化前" の元メールとして”閲覧”が可能です。
しかし、そのメールを保存メールの「再送信」「転送」などで
再度「m-FILTER」から送信する場合は、"無害化後" のメールとして送信されます。
※保存メールから「エクスポート」にてemlエクスポートした場合は、
"無害化前" のemlファイルとして取得可能です。
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