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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=4746
  FAQ_ID:4746
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > i-FILTER Reporter
 
「i-FILTER Reporter」一定日数以前の日次レポートが選択できない場合の対応方法をおしえてください
対応バージョン: i-FILTER Ver.7 Ver.10
対応OS: すべてのOS

集計データの自動削除機能により削除済の日付を選択しようとしていることが考えられます。
自動削除の設定は以下で確認可能です。
 Ver.7:[管理 / オプション / 基本設定] 中の「定時集計 データ自動削除」
 Ver.10:[集計 / 集計設定 / 基本設定] 中の 「データ自動削除」

自動削除で指定した日数を経た日付の集計データは削除済となるため、その日付を含むレポートは
表示することができません。

該当日付の「i-FILTER」アクセスログが保存されている場合は、「補完集計」機能により、
再度指定日付の集計データを作成することでレポートを閲覧することが可能です。

補完集計機能については以下FAQを参照してください。


▽「i-FILTER Reporter」補完集計はどのような場合に使用する機能ですか
https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=3151

※注意

補完集計を実施する前に、必ず自動削除の日数を補完集計対象のアクセスログ日付を含むように変更してください。
例えば、自動削除日数が30日間である場合、補完集計対象のログがそれより古い、31日以前のログを含んでいる場合、
そのまま実施すると、補完集計後に31日以前の集計データが自動削除の対象となり、削除されてしまいます。
 

 
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