FinalCodeの企業内（企業ドメインのメールアドレスを利用）の無償閲覧ユーザーは、
購入ライセンス（有償ユーザー）を含め10倍まで利用可能です。

例）購入ライセンスが10ライセンスの場合、無償閲覧ユーザーは90人まで利用可能です。
この無償閲覧ユーザー数については、システム上で制御していないためライセンス数を超過した場合も特に制限はかかりません。

※社外（企業ドメイン外のメールアドレスを利用）の無償ユーザーの閲覧には制限はございません。

ただし、定期ライセンス監査を行っておりますので、購入ライセンス数に対して大幅に無償閲覧ユーザー数が多い場合は、
追加費用の支払いとなりますので、ご注意ください。
なお、FinalCode@Cloud版では利用しなくなった無償ユーザーの削除操作はできませんが、既に利用を停止されている
ユーザーは定期ライセンス監査の対象としてカウントされませんのでご安心ください。

※『既に利用を停止されているユーザー』とは、該当のユーザーで登録されているFinalCode Clientが
　アンインストールされているユーザーを指します。
※請求が発生することが判明したタイミングで、事前に超過ライセンスの情報をお渡ししますので、
　超過分のライセンスをご購入いただくか、お渡しした無償ユーザーの一覧を確認のうえ使用しなくなったユーザーに
　FinalCode Clientの削除を依頼してください。1ヶ月以内にライセンス内に収めていただければ追加請求を行うことはありません。