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最終更新日 2020/09/22 |
FAQ_ID:5055 |
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i-FILTER_トラブルシューティングガイド
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「i-FILTER」 アクセスログのフォーマットなどの基本情報
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アクセスログは、ユーザー/クライアントが「i-FILTER」を経由したアクセスすべての履歴です。
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アクセスログのファイル名は「access.logXXXX」の形式となり、ファイル名末尾の「XXXX」はif_proxy のプロセス番号となります。
「i-FILTER」はプロセスごとにログ出力を実施するため、マルチプロセス環境では「access.log0000」~「access.log0003」の最大4つのログが出力されます。
if_proxyプロセスが1つしか動作していない場合(初期設定)は、アクセスログのファイル名は「access.log0000」となります。
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アクセスログは、ローテート処理が「行う」と選択されていた場合にはローテート処理が実行され、ファイル名が変更されます。
※デフォルト設定では「行う」が選択されています。 アクセスログ確認の際は、該当の日時が含まれるアクセスログを確認して下さい。
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アクセスログに記録されるカテゴリ情報は、以下を参照して下さい。
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アクセスログやローテート処理については、「機能マニュアル」に記載がございますので参照して下さい。
該当する情報を以下よりご参照ください。
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