i-FILTER@Cloud
m-FILTER@Cloud
Deskシリーズ
i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter
i-FILTER ブラウザー&クラウド
m-FILTER Ver.4/Ver.5
m-FILTER MailAdviser
FinalCode
D-SPA
StartIn
f-FILTER
お知らせ
トラブルシューティングガイド


URLをクリップボードにコピーしました
FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=5057
  FAQ_ID:5057
Business > トラブルシューティングガイド > i-FILTER_トラブルシューティングガイド
 
「i-FILTER」 アクセスログに文字化けの記載がある/読めない文字列がある

日本語文字列(2バイト)のグループ名・認証ユーザー名が存在する場合、アクセスログにはグループ名がURLエンコードされて記録されます。そのため、URLデコードすることでグループ名・認証ユーザー名を確認することが可能です。

「i-FILTER Reporter」のLog Search機能での検索結果(access.log****)では、URLエンコード部分をデコードした状態で出力することが可能です。

▼「i-FILTER Reporter」Ver.7 (「i-FILTER」Ver.9用)の手順

  • 1.「i-FILTER Reporter」のLog Search機能にて希望の条件で検索
  • 2.「検索結果」画面で「URL」「ユーザー名」「グループ名」にチェックを入れ[対象項目を変換]ボタンを選択
  • 3.[検索結果をダウンロード]ボタンを選択し保存

「URL」「ユーザー名」「グループ名」の項目がURL エンコードされている場合に、それぞれの項目に対してURL デコードすることが可能です。

これにより、対象項目の変換を行った状態で検索結果をダウンロードすることが可能となります。


 

▼「i-FILTER Reporter」Ver.10(「i-FILTER」Ver.10用)の手順

  • 1.「i-FILTER Reporter」のLog Search機能にて希望の条件で検索
  • 2.「検索/LogSearch結果」画面で「URLデコードする」にチェックを入れる
  • 3.[検索結果をダウンロード]ボタンを選択し保存
 

 

 
「i-FILTER」Ver.10 アクセスログ(標準形式)のフォーマットはどのよ...
「i-FILTER@Cloud」見守りフィルターで検知された際の、実際に検索した...
「m-FILTER」ログに文字化けの記載がある・読めない文字列がある
 

役に立った
役に立たなかった