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  FAQ_ID:5116
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > その他
 
「i-FILTER」子ども見守りシステム『見守りフィルター』はどのように設定したらよいですか
対応バージョン: i-FILTER Ver.10.41R01~
対応OS: すべてのOS

ご利用には、「見守りフィルター」オプションライセンスが必要です。

管理画面[システム / 設定一覧表示]にて、「見守りフィルター」がONになっていることを確認してください。



設定は管理画面の[オプション / 見守りフィルター]より行ってください。

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[オプション / 見守りフィルター / 基本設定]
→有効/無効、見守りフィルターに該当した場合のメール送信先を選択します。

[オプション / 見守りフィルター / ポリシー設定]
→グループ、URLリストなどの条件によって、利用/除外のポリシー設定を行うことが可能です。

[オプション / 見守りフィルター / ブロック画面]
→見守りフィルターに該当した場合に表示されるブロック画面を設定します。

[オプション / 見守りフィルター / 見守りログ]
→ユーザーがアクセスを行った際に見守りフィルターに該当した履歴です。
 「見守りログ」は「ブロックログ」とは異なり、ユーザー単位で履歴を確認するのに有効です。
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※動作イメージ

生徒が自殺関連サイトへアクセスを試みると、「i-FILTER」でブロックすると同時に
指定された教職員及び、警報装置へのメール通知が実施されます。
メール通知を受けた警報装置は、大音量でアラートが鳴り警灯します。

なお、「見守りフィルター」の対象となるサイトがSSLデコードの対象である必要があります。
 
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