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FAQ_URL：https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=5162
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最終更新日 2020/11/09 |
FAQ_ID：5162 |
Business >
D-SPA >
ライセンス
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「D-SPA」ライセンスが無効になった場合動作はどうなりますか
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対応バージョン：D-SPA Ver.3 / Ver.4
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ライセンスの有効期限が切れた場合、動作保証外/サポート対応外となりますのでご注意ください。 |
契約期間の超過等によりライセンスエラーになった場合、以下の機能が利用できなくなります。
■「D-SPA」のライセンスエラー
・ファームウェアバージョンアップ
・ソフトウェアアップデート
■「i-FILTER」 のライセンスエラー （「D-SPA」本体の契約 は継続している前提）
・上位プロキシ経由の通信停止
・フィルターデーベース更新
・フィルタリング機能
・HTTPSデコード機能
・ユーザー認証・グルーピング機能の停止
・ログ出力の制限（※URLカテゴリ番号が出力されません。）
※D-SPA単体でのプロキシ通信は行われますが、上位プロキシ経由では通信できなくなります。
※上記以外にも細かな機能停止や制限があります。
「i-FILTER」がライセンスエラーになった場合でも、
プロキシ通信や、「D-SPA」の管理画面アクセスは可能ですが、
契約期間終了後の動作についてはサポート対象外となるため、お問合せへの対応や、
上記以外の動作をした場合のサポート対応ができません。予めご了承ください。
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