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FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=5244
  FAQ_ID:5244
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5
 
「m-FILTER」宛先間違いや添付ファイル間違いなどでファイルを誤送信してしまったとき、後から削除することはできますか
対応バージョン: m-FILTER Ver.4 Ver.5
対応OS: すべてのOS

以下2つの方法で後から削除することが可能です。

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・送信ディレイ機能  :メールが宛先に届く前に送信を取り消す
・「FinalCode」暗号化 :メールが宛先に届いた後、ファイルをリモートで削除する
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詳細は以下の各項目をご確認ください。


■送信ディレイ機能
「送信ディレイ」のフィルタリングアクションを設定することで、送信者自身や同僚が誤送信に気付いたら、
送信保留中であれば社外への送信を取り消すことができます


【 メール誤送信対策「m-FILTER MailFilter(メールフィルター)」


以下のFAQページも参考にしてください。

 ▽「m-FILTER」送信メールを遅延して送信(送信ディレイ)する設定はありますか
 https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=3210

 ▽「m-FILTER」社外メールのみ送信を遅延させることはできますか(社内外時間差配送)
 https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=3256



■「FinalCode」暗号化
「m-FILTER」とファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」とを連携させることで、
メール送信時に添付ファイルは自動的にパスワードレスの独自暗号化された状態で送信されます。
「FinalCode」暗号化されたファイルであれば、閲覧権限のある受信者しかファイル閲覧を行えません。
また、送信者は送信後にファイルを「あとから消す」ことも可能です


「FinalCode」との連携
 

 
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