「m-FILTER＠Cloud」のライセンス定義は一団体内の利用者数となり、考え方としては

ユーザー数(人間)となります。

ただし、m-FILTER@Cloudのユーザー登録はメールアドレス単位となりますので、
登録可能なメールアドレス数は、契約ライセンス数の3倍までとなります。

1名あたり5～6個のメールアドレスを持つようなケースの場合、登録できないライセンス分を
購入いただく必要があります。

　例：10ライセンス購入して1人5個のメールアドレスをお持ちの場合　計50メールアドレス
　　→　登録できるのは10ライセンス×3メールアドレス　になるため、10ライセンス購入のままでは20メールアドレス登録できない
　　→　計17ライセンスを購入すると51個のメールアドレスを登録できる
 

なお、ユーザー(人間)が存在しないメールアドレスからの自動通知メール等は上記に該当しませんが

極端に流量が多かったり等ご利用用途によってはカウントの対象となる可能性がございますので
あらかじめ弊社担当営業や販売代理店に事前にご確認ください。