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  FAQ_ID:5483
Business > i-FILTER@Cloud > エージェント
Business > i-FILTER@Cloud > GIGAスクール版
 
「i-FILTER@Cloud」Chromeエージェントにおける『拡張機能のポリシー』と『Chromeエージェントの利用対象をi-FILTERに登録しているユーザーのみにする』とはそれぞれどのような機能ですか

それぞれ以下のような機能となります。


●「拡張機能のポリシー」について
 
 同一のGoogle Workspace契約内の組織別に「i-FILTER@Cloud」契約を紐づけるための機能です。
 同一のGoogle Workspaceを、複数の「i-FILTER@Cloud」ユーザーで利用できるようになります。
 
 管理画面上で拡張機能のポリシーをクリップボードにコピーし、G Suiteで
 インストール時の「拡張機能ポリシー」にペーストします。
 
 この場合「Google Workspace利用ドメインリスト」にG Suiteのドメインは登録しません。
 「Google Workspace利用ドメインリスト」にドメインを登録した場合、他の「i-FILTER@Cloud」ユーザーは
 同じドメインを利用できなくなります。

 

 


●「Chromeエージェントの利用対象をi-FILTERに登録しているユーザーのみにする」について
 
 Chrome エージェントの利用対象を、統合管理画面[基本設定 >> ユーザー管理] の[i-FILTER]タブに
 登録されているユーザーのみにするかどうかの設定です。

 登録されていないユーザーの動作はチェックのON/OFFにより、以下のようになります。
 
 (1) チェックがONの場合
  →[i-FILTER]にユーザーは自動登録されません。「i-FILTER@Cloud」の機能はご利用いただけません。
   Webサイトにアクセスすると、エラーメッセージが表示されます。 
   想定外のGoogle Workspaceアカウントに「i-FILTER@Cloud」を利用させたくない場合、チェックを
   ONにしてください。想定外のGoogle Workspaceアカウントでユーザー自動登録が行われると、
   [i-FILTER]内のユーザーが増加し、ご購入ライセンス数の上限に達する懸念があります。
 
   [i-FILTER]に登録可能なのは、ご購入いただいたライセンス数までとなります。
 
 (2) チェックがOFFの場合
  →[i-FILTER]にユーザーが自動登録されます。「i-FILTER@Cloud」の機能をご利用いただけます。
   ※初期値はチェックがOFFです

 
 
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