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  FAQ_ID:5723
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > フィルタールール
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > データベース
 
「i-FILTER」『Webサービス機能』でYouTubeをブロックする設定にしている場合、エラー画面が表示されることがあるのはなぜですか
対応バージョン: i-FILTER Ver.9 / Ver.10
対応OS: すべてのOS

YouTube側の仕様変更に合わせてデータベースの登録内容を追加したためです。
 
2021年 5月頃のYouTube側のサイト構造変更により、従来のデータベースではブロック対象であった
「Webサービス機能」の「YouTube 一般動画閲覧」に該当するコンテンツがブロックされなくなりました。
 
これらのコンテンツを意図した通りにブロックするために、より広範囲のURLをブロック対象とするよう
「Webサービス機能」のデータベースを更新しました。
 
その影響により、YouTubeの動画を表示するページの構造によっては、従来表示できていた
ブロック画面が表示できず、ネットワークエラーのような画面が表示されるケースがあります。
 
YouTubeのコンテンツが想定通りにブロックされずエラーが発生しているように見受けられる場合は、
「i-FILTER」管理画面より[ログ / ブロックログ] を確認し、該当コンテンツがブロックされているか
確認してください。
 
「i-FILTER」閲覧許可されているはずのYouTubeコンテンツを表示しよう...
「i-FILTER」YouTubeの特定動画のみを閲覧許可・閲覧禁止にする方法は...
「i-FILTER@Cloud」教育系動画のみ閲覧を許可することはできますか
「i-FILTER」頻繁に『推奨フィルター (カテゴリ外)』でブロックされるので...
「i-FILTER」グループ内の特定のユーザーのみフィルタリング設定を変えること...
 

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