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  FAQ_ID:5725
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > フィルタールール
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > データベース
 
「i-FILTER」閲覧許可されているはずのYouTubeコンテンツを表示しようとすると、エラー画面となることがあるのはなぜですか
対応バージョン: i-FILTER Ver.9 / Ver.10
対応OS: すべてのOS

YouTube側の仕様変更により、閲覧許可していない動画が閲覧できてしまう事象があったため、
データベースの登録内容を変更しました。

その影響により、直接YouTubeのURLへ通信するようなページではなく、バックグラウンドの
JavaScriptがYouTubeへのアクセスを行ってコンテンツを取得するような構造のWebページの
場合、正常に動画が表示できず、エラーとなるケースがあります。

もし閲覧許可対象のYouTube動画が表示されないという場合は、ページを「Ctrl+F5」にて
リロードし、正常に動画が表示されるか試してください。
※現在、「Ctrl+F5」以外の対応策はありません。
 
「i-FILTER」『Webサービス機能』でYouTubeをブロックする設定にし...
「i-FILTER」特定サイトに埋め込まれたYouTube動画を一括で閲覧許可す...
「i-FILTER」YouTubeの特定動画のみを閲覧許可・閲覧禁止にする方法は...
「i-FILTER」グループ内の特定のユーザーのみフィルタリング設定を変えること...
「i-FILTER」頻繁に『推奨フィルター (カテゴリ外)』でブロックされるので...
 

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