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  FAQ_ID:5780
Business > i-FILTER@Cloud > ログ出力
Business > i-FILTER@Cloud > i-FILTER Reporter
Business > i-FILTER@Cloud > GIGAスクール版
 
「i-FILTER@Cloud」ユーザー(社員、生徒)がどのようなサイトを閲覧しているか傾向を知ることはできますか
可能です。

『i-FILTER Reporter Ver.10』を使用することで、
ユーザー(社員、生徒)がどのようなサイトを閲覧しているかの傾向について、
レポート表示することができます。

まず初めに、以下のFAQページを参考にしてレポート作成を行ってください。

 ▽参考FAQ
 アクセスログをダウンロードし、i-FILTER Reporterを利用してレポート作成するまでの手順を教えてください
 https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=5777

レポートを作成したら、画面左側にあるレポート種別の中から「カテゴリ」「Webサービス」をクリックします。




「カテゴリ」をクリックすると、判定カテゴリ別のレポートを表示します。
カテゴリの利用状況やカテゴリに対するフィルター状況を確認することができます。
 
「Webサービス」をクリックすると、Webサービス別のレポートを表示します。
Webサービスの利用状況やWebサービスに対するフィルター状況を確認することができます。
 


Webサービスレポートではリスクレベルによる絞り込みを行うこともできます。
 
※リスクレベルはデジタルアーツ独自の基準で以下のように分類されます。
 5  情報漏洩事件などが確認された高リスクなサービス
 4  オンラインストレージ、メッセンジャーなど情報漏洩のリスクがあるサービス
 3  一般的なWebサービス
 2  ログイン、限定的な情報送信があるサービス
 1  情報の閲覧のみで低リスクなサービス




「カテゴリ」や「Webサービス」をクリックすることで、さらに条件を絞り込み、
グループごとやユーザーごとにWebアクセス傾向を知ることも可能です。


 
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