■パターン1
・インストール後、利用者に認証情報を入力させたくない
・PC名でユーザーを識別したい
→「アクティベーションキー」をご利用ください。
■パターン2
・共有端末があり、1人で何台利用するかわからない
・PC名でユーザーを識別したい
→「アクティベーションキー」をご利用ください。
■パターン3
・インストール後、利用者に認証情報を入力させたくない
・Windowsへのログオンユーザー名でユーザーを識別したい
・1人が利用するPCは3台以下
・ワークグループ端末を利用する
→「アクティベーションキー」をご利用ください。
■パターン4
・インストール後、利用者に認証情報を入力させたくない
・Windowsへのログオンユーザー名でユーザーを識別したい
・1人が利用するPCは3台以下
・PCはActive DirectoryあるいはAzure ADのドメインに参加している、あるいはMicrosoftアカウントを利用してログインする
→「アクティベーションキー」または「Windowsユーザードメイン認証」をご利用ください。
■パターン5
・インストール後、利用者に認証情報を入力させたくない
・Windowsへのログオンユーザー名でユーザーを識別したい
・共有端末があり、1人で何台利用するかわからない
・PCはActive DirectoryまたはAzure ADのドメインに参加している、あるいはMicrosoftアカウントを利用してログインする
→「Windowsユーザードメイン認証」をご利用ください。
■パターン6
・インストール後、利用者に認証情報を入力させたくない
・Azure ADのセキュリティグループをi-FILTERのグループと紐づけたい
→「Windowsユーザードメイン認証」をご利用ください。
■パターン7
・共有端末があり、1人で何台利用するかわからない
・Azure ADのセキュリティグループをi-FILTERのグループと紐づけたい
→「Windowsユーザードメイン認証」をご利用ください。
■パターン8
・Azure ADのセキュリティグループをi-FILTERのグループと紐づけたい
・インストール後、利用者にAzure ADのユーザー名、パスワードを入力させる運用は問題ない
・1人が利用するPCは3台以下
→「シングルサインオン」をご利用ください。
■パターン9
・メールアドレスでユーザーを識別したい
・1人1つのメールアドレスが割り当てられている
・インストール後、利用者にメールアドレス及び返却されるワンタイムパスワードを入力させる運用は問題ない
・1人が利用するPCは3台以下
→「ワンタイムパスワード」をご利用ください。
各認証方式の特徴は以下FAQページを参照してください。
▽「i-FILTER@Cloud」Windowsエージェントの各認証方式にはどのような特徴がありますか