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  FAQ_ID:6125
Business > FinalCode > FinalCode6 / FinalCode@Cloud > 機能・操作方法について > 透過暗号
 
「FinalCode」管理者マニュアルの透過暗号対象設定の箇所で『アプリケーションによってはファイルをロックしないため、自動暗号対象拡張子で設定した拡張子で出力しても正常に暗号化されない場合があります。』とありますが、どのような意味でしょうか
透過暗号の自動暗号機能は、他のアプリケーションのファイル作成・書き込みを検知して暗号化を行います。
その際、他のアプリケーションがファイルに対する排他制御を行わない場合(ファイルをロックしない場合)、FinalCodeの暗号化処理と他のアプリケーションの書き込み処理が同時に同じファイルへ行われる可能性があります。
この事象が起きた場合、FinalCodeが正常に暗号化できない可能性があり、注記しています。
なお、弊社での検証、および既存ユーザー様で本事象に関する報告はありません。

 
「FinalCode」FinalCode Clientのインストール時に『Ful...
「FinalCode」管理画面のログインに使用するパスワードのポリシーを設定する...
「FinalCode」自動暗号化・復号化フォルダーにファイルをコピーしたユーザー...
「FinalCode」暗号化の際にファイルの閲覧期限を無期限にすることは可能でし...
「FinalCode」透過暗号は、USB等の外部デバイスも対象でしょうか
 

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