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FAQ_URL：https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=6469
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最終更新日 2022/06/27 |
FAQ_ID：6469 |
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外部製品連携(Anti-Virus & Sandbox, VOTIRO Disarmer, OPSWAT MetaDefender Core, FileZen S)
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「m-FILTER」『m-FILTER Anti-Virus & Sandbox』を申し込みましたが、どのような設定が必要ですか
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対応バージョン： m-FILTER Ver.5.60R01～
対応OS： すべてのOS
以下の対応を行ってください。
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『m-FILTER Anti-Virus & Sandbox』は「m-FILTER」Ver.5.60R01から対応しています。
旧バージョンを利用している場合は「m-FILTER」を最新バージョンにアップデートしてください。
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「m-FILTER MailFilter（メールフィルター）」オプションがあるか、偽装メール対策機能が
有効になっているか確認してください。
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機能マニュアル「14-5 ルート証明書作成手順」に従って作成した証明書を
<「m-FILTER」インストールディレクトリ>/conf/certs/ 内に配置してください。
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[偽装メール対策 > Anti-Virus & Sandbox 検査設定] で検査設定を行ってください。
Anti-Virus検査を行う場合は、「Anti-Virus検査を行う」にチェックを付けます。
Sandbox検査を行う場合は、「Sandbox検査を行う」にチェックを付けます。
※初期設定では両方ともONになっています。
※Anti-Virus検査を行い、安全か危険か判断できなかった場合、続けて
Sandboxによる検査を行います。
そのため、「Anti-Virus検査を行う」のみ有効にすることはできますが、
「Sandbox検査を行う」のみ有効にすることはできません。
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特定のグループには本機能を適用させたくない場合は、グループの設定をクリックし、
「このグループにAnti-Virus & Sandbox検査を適用しない」にチェックを入れてください。
特定のグループのみに適用させたい場合は、本機能を有効にするグループ以外のグループに、
「このグループにAnti-Virus & Sandbox検査を適用しない」のチェックを入れてください。
▽参考FAQ
「m-FILTER」特定のグループのみ『Anti-Virus & Sandbox検査』を有効にする設定方法を教えてください
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