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  FAQ_ID:6512
Business > m-FILTER Ver.4/Ver.5 > 偽装メール対策
 
「m-FILTER」メール送受信の際にDNSサーバーへの名前解決通信が行われるようですがなぜですか
対応バージョン: m-FILTER Ver.5
対応OS: すべてのOS
 
偽装メール対策が有効である場合は必ずSPF認証が行われるため、DNSサーバーへの通信が
発生します。こちらは「送信元偽装判定」が無効の場合も動作いたします。
 
そのため、DNSサーバーへの通信が遅延する環境では、送受信処理についても遅延が発生する
可能性があります。
 
「m-FILTER」Ver.5.20R01以降を利用する際の注意点はありますか
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