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FAQ_URL：https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=6573
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最終更新日 2023/03/20 |
FAQ_ID：6573 |
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偽装メール対策
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トラブルシューティング
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「m-FILTER」Ver.5.20R01以降を利用する際の注意点はありますか
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対応バージョン： m-FILTER Ver.5.20R01～
対応OS： すべてのOS
Ver.5.20R01以降にアップデートまたは新規インストールすると、管理画面アクセス時に
『ホワイトリスト配信許諾』画面が表示されます。
許諾内容に同意すると、ホワイトリスト配信（データ配信）機能が有効になり、
送信元偽装メールの判定ができるホワイトリストデータベースが「m-FILTER」に自動配信されます。
▽参考FAQ
「m-FILTER」管理画面へのアクセス時に『ホワイトリスト配信許諾』画面が表示されるがこれは何ですか
ファイアーウォールなどで外部への通信を制限している場合は、下記資料に記載の
「デジタルアーツのサーバーとの通信に使用する通信先の一覧」への通信がブロックされないように
許可設定を必ず実施してください。
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■デジタルアーツのサーバーとの通信に使用する通信先の一覧
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【注意】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
デジタルアーツのサーバーとの通信に失敗する場合、設定ファイルのデータが肥大化し、
メール流通が停止するなど意図しない動作が発生する可能性があります。
外部への通信が制限されている場合は、必ずホワイトリストの配信データを無効にしてご利用ください。
無効にするには、管理画面の【偽装メール >> 配信データ】にて「配信データを使用する」の
チェックを外してください。
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