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  FAQ_ID:6582
Business > m-FILTER@Cloud > ライセンス
Business > m-FILTER@Cloud > グループ、ユーザー
 
「m-FILTER@Cloud」誤送信対策版でMicrosoft Entra ID (Azure AD)連携を行う際の、共有メールボックスの扱いについて教えてください
「m-FILTER@Cloud」誤送信対策版では、保有しているライセンス数を上限として
メーリングリストのご利用を許容しています。

 例: 保有しているライセンス数が30の場合は、
    ユーザーとして30件、メーリングリストとして30件まで登録が可能です。
 
しかし、「共有メールボックス」は、Microsoft Entra ID (Azure AD)上ではユーザーとして扱われるため、
「m-FILTER@Cloud」ではそれが「共有メールボックス」であることを認識できません。
そのため、「共有メールボックス」をメーリングリストとして登録することはできません。
ユーザーとしてライセンス数を消費します。
 
また、「配布グループ」のメンバーとして「共有メールボックス」が所属している場合でも
メーリングリストとして登録されるのは「配布グループ」自体に設定されたメールアドレスとなり、
そのメンバーである「共有メールボックス」(ユーザー)はメーリングリストとして登録されません。
 
 
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