i-FILTER@Cloud
m-FILTER@Cloud
Deskシリーズ
i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter
i-FILTER ブラウザー&クラウド
m-FILTER Ver.4/Ver.5
m-FILTER MailAdviser
FinalCode
D-SPA
StartIn
f-FILTER
お知らせ
トラブルシューティングガイド


URLをクリップボードにコピーしました
FAQ_URL:https://www.pa-solution.net/daj/bs/faq/Detail.aspx?id=6614
  FAQ_ID:6614
Business > i-FILTER Ver.9/Ver.10/Reporter > プロキシ認証
 
「i-FILTER」『SNOOP認証ユーザー参照』はどのようなときに使用しますか
対応バージョン: i-FILTER Ver.9 / Ver.10
対応OS: すべてのOS

[システム / ユーザー認証 / 基本設定] の 「SNOOP認証ユーザー参照」 を有効にしますと、
SNOOP認証利用時に、「i-FILTER」のグループにユーザーを追加する際、手入力しなくとも
ユーザー名を選択して登録することが可能となります。




SNOOP認証を利用するかどうかは「ユーザー認証方式」で選択します。こちらでSNOOP認証が
有効な場合に、「SNOOP認証ユーザー参照」が有効化可能となります。こちらが有効な場合、
グループにユーザーを追加する際、対象の認証サーバーからユーザーを選択して追加することが可能です。

※利用する際には、上位プロキシ等で認証し、「
Proxy-Authorization」ヘッダーを付与する際の
参照先のLDAP サーバーの情報を、[システム / ユーザー認証 / LDAPサーバー設定]にて設定する必要があります。

 
 
「i-FILTER」SNOOP認証を利用する際の前提条件はどのようなものですか
「i-FILTER」X-Authenticated-User ヘッダーの情報をi...
「i-FILTER」下位プロキシとして構成している場合、上位プロキシに認証ユーザ...
「i-FILTER」 LDAP認証利用環境でブラウザを開くたびにパスワードを求め...
「i-FILTER」Kerberos認証利用時に、ブラウザーのプロキシ設定にi-...
 

役に立った
役に立たなかった